「見出し」は大事

日付のタイトルと一日の項の中の見出しの使い分けの件、妙案もないのでとりあえず日付タイトルは天気のメモ欄（雨時々ゴッゴル）にしてあるのだが、ここはSEO対策的には知恵を使うべきところなのだな。
先日、News&Blog Searchでブログを対象に「田口ランディ」を検索してみたら52件ヒットし当ダイアリーの10月18日分が29番目にリストされていたのだが、タイトルが「ゴッゴル」になっている。いやま確かに10月18日の日記のタイトルは「ゴッゴル」だし18日には内容的にもSEOコンテストに言及していて「ゴッゴル」というタイトルに嘘はないのだが。全然関係ない単語を検索した結果のリストで自分のダイアリーの（当該）タイトルが「ゴッゴル」ってどうよ？　「ゴッゴル祭り」でバカ騒ぎしてるみたいでちょっと恥ずかしいぞ。
ってことではなくて。
日付のタイトルはh2、見出しはh3だから、対外的（SEO対策的）には日付タイトルをなおざりにしてはいけない、見出しのカテゴリ分類程度には頭を働かせて書かないといかん、とあらためて思ったという話。
その結果がゴッゴル冷えか。情けねえ。