山崎行太郎の実名について言及した理由 - そいとごえすの退避ブログ

山崎行太郎に数カ月間誹謗中傷されていた被害者（の関係者）が、本日、山崎を相手取って訴訟を起こすために山崎の本名を知りたい、とツイートしている。

私は4月16日に山崎行太郎の実名についてツイートし、それを当ブログに転記したが、そのきっかけについては省略した。それについて言及すると、山崎に絡まれていた人に迷惑がかかるかもしれないと考えたから。
しかし、訴訟に関係してくる可能性が出てきたので、あのツイートをした理由を簡単に記しておく。

4月16日、STAP論文問題についてツイートした人に山崎行太郎が絡んだ。

絡まれた人は「山崎行太郎」をグーグル検索して、ネットではトンデモとしてそこそこ有名な哲学者らしい、と察したが、「山崎行太郎」が実名だと誤認したままのようだった。

同日、STAP論文問題に関する山崎行太郎の放言・暴言に呆れた人（上記とは別の人）に向かって、山崎は「匿名の人に言われてもな」と嘲笑ツイートした。まるで自分は実名であるかのように。（これは出典明示もかねて山崎のツイートを下に引用しておく。）

●「山崎行太郎」を実名と誤認している人がいる
●山崎は「山崎行太郎」が実名であるかのように振舞っている

という2つの出来事を立て続けに目撃したため、

とツイートし、証拠物件と共にそのツイートをブログ記事化した次第。
以上、4月当時の事情を記しておく。当該記事は下参照。