そいとごえすの退避ブログ

2019-02-21 はてダから移転。

「2チャンネル情報を鵜呑み」というレッテル貼り

「山崎行太郎のTwitterアカ凍結解除と共同通信のインタビュー」の後半で言及した、盛田隆二氏に対する山崎行太郎の暴言のその後。(1月2日に連続ツイートしたものに加筆。)


山崎行太郎が「某作家」と名前を伏せてデタラメなレッテル貼りをしている。

[twitter:550463174357438464:detail]

「宿痾」云々とあるから、盛田隆二氏のこのツイートのことだろう。

[twitter:550317080910655488:detail]


「宿痾」という言葉は、たぶん、山崎行太郎がアカウント凍結されるほど悪質な中傷を繰り返す理由、心の底にある何かを指す。
山崎がまき散らした中傷はTwitterや山崎ブログに多数残っており、今も増え続けている。
なにより盛田氏自身が山崎行太郎にいきなり罵倒された被害者であり、当事者である。伝聞など関係ない。「2チャンネル情報を鵜呑みにして」とは、見当違いの非難である。

また、盛田氏の返信先に含まれる当ブログの「山崎行太郎のTwitterアカ凍結解除と共同通信のインタビュー」 は、表題どおりTwitterアカウントの凍結解除と共同通信記事に対する世間の反応を纏めたものだ。前者はTwitter、後者は共同通信というマスメディアでの山崎の言動が引き起こした問題である。「2チャンネル情報」など関係ない。的外れも甚だしいレッテル貼りである。

山崎行太郎自身が重度の2ちゃんねらーなのに、他人に「2ちゃんねらー」のレッテル貼りをする。
他人に投げかける非難の言葉がはからずも自己紹介となる。
ということは?
山崎の(小保方氏擁護論とは名ばかりの)科学者・関係者への非難、片瀬久美子氏らへの誹謗中傷は、「2チャンネル情報を鵜呑み」にしたものなのかもしれない。